プロフィール
名前 武蔵野弘史(melissos)
棲み家 関東平野やや北部
その他 年齢はかなりいってます。還暦は過ぎてしまいました。
花粉症暦 主な症状はクシャミ・鼻水・鼻詰まり・喉の乾き。
一番ひどいのは朝起きたとき、クシャミのあと絶間なく鼻水が流れます。
昼間は花粉が鼻粘膜にヒットすると症状が始まる。
これはティッシュでチーンすると治まります。
で、夕方家に帰ってからもクシャミ・鼻水がけっこうひどい。
2002年から水道の塩素にも反応、風呂から出ると目が痒い。
ついでにディーゼル車の排ガス粉塵にも反応するようになる。
鼻詰まり・喉の乾きはシーズンオフも年々ひどくなります。
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2003年
2月20日から症状が始まるが一週間ほどで消える。
その後は、激しい北西風のときと風のない日に症状が出る。
主な症状は屋外で花粉を吸ったときにおこり、目の痒みはない。
モーニングアタックはなくなり朝クシャミ発作が1回あるかないか。
喉の渇きや鼻詰まりも軽くなり稀に見る症状の軽い年でした。
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2004年
2月22日から鼻がムズムズ、次ぐ日からクシャミ発作。
2月27日には車の中で強い目の痒みに襲われるが、2時間くらいで治まる。
次日から風呂から出ると目が痒くなるが、日がたつにつれて痒くなくなる。
3月18日ころから花粉症の症状は消える。
3月28日ころからまたクシャミがはじまり、4月7日を最後に症状は消える。
総合すると前年よりさらに症状は軽くなりました。
カモガヤ・ブタクサには反応なしです。

秋の杉花粉の時期は時々クシャミが出て鼻水をかめばそれで治まる。
しかし、寝ているとき鼻詰まりで口呼吸しているため喉か乾いてしまう。
12月中旬から風呂に入ると腰の周りが痒い。
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2005年
1月10日ころから腰の痒みが全身に広がる。
風呂に入ったり暖房すると太腿・脛・腕が痒い。
特に下腹部から陰部にかけては痒みと痛みがある。
20日過ぎると脇の下・背中も痒くなる。

2月に入ってから身体の痒みは徐々に軽くなる。
鼻で呼吸しているので夜中に喉の奥がカラカラに渇くこともない。
水分を控えれば夜中に目が覚めることもなく、朝までぐっすり眠れる。

3月4日、雪の日の夜に鼻がムズムズしてクシャミが出る。
7日から昼間もクシャミ、鼻水が出て目も痒くなる。
花粉症の症状が始まると身体の痒みはなくなる。
3月18日、恐怖の大飛散。
4月9日と18日の2日間だけモーニングアタック復活。
30日、午後から夜までクシャミ蛾出て鼻水がとまらない。
こんなに遅く症状が悪化したのははじめて。
5月下旬に症状は消える。

10月10日、雨天が続いて三日目の朝に鼻がムズムズ。
2日後、天候が回復すると症状も消える。
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2006年
3月2日始めてのクシャミが3回出る。
3月4日目の痒みを感じる。
3月6日やっと花粉症特有の鼻水が出る。

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